心と体を癒す香りと快適性を追求と断熱リノベーション工事
山形の夏も冬も
驚く快適さ
自然素材で心地よい
住まいへ。
築55年の住まいを耐震・断熱・気密・雪対策まで見直し、
自然素材や木のやさしい香りに包まれる、やすらぎの住まいへ。
さらに55年以上安心快適に暮らせるように、
性能と家事ラクな暮らしやすさを追求したリノベーション事例です。
性能向上フルリノベーション
自然素材と性能向上で、築数十年の家が驚くほど快適に。
あなたがイメージする「リノベーション」は、どんな工事でしょうか。
古くなった家を、新築のようにきれいにすること。内装や外観を、表面をキレイに変えること。
もちろん、それも大切です。
けれど、健築工房hiroが考えるリノベーションは、もう少し先にあります。
夏の暑さ、冬の寒さ。地震への不安。使いづらい間取りや、活かしきれていない部屋。長く住んできた家だからこそ感じる、暮らしの中の不満。
そうした悩みを、家の骨組みから見直し、断熱・耐震・間取り・素材の力で根本から変えていく。
新築同等やそれ以上の性能と、自然素材の心地よさ。受け継いできた築数十年の住まいを、これからの暮らしにふさわしい、快適で、安心、心地よい家へ。
家にいる時間が、いちばん落ち着く。我が家が、どこよりも快適な場所になる。
それが、健築工房hiroの性能向上リノベーションです。


心地よさに包まれ、経年美化が美しい。
暮らし方に合わせキッチンを中心に
回遊動線・勉強カウンター脇には本棚を。
お客様の暮らしやすさに合わせてリニューアル。
3
最高等級の耐震性
地震時の倒壊リスクに備え、基礎・柱・梁・壁を総合的に補強しています。
0.23
断熱性能
熱が逃げにくく入りにくい住まいへ。冷暖房の効きやすさにつながります。
0.7
気密性能
すき間の少なさを実測で確認。室温を保ちやすく、換気計画も安定します。
耐震性能
耐震リノベーションで、家族を守れる暮らしへ。
築55年の住まいを、ただきれいにするだけで終わらせない。耐震診断と図面確認をもとに、基礎・耐力壁・柱頭柱脚金物まで見直し、これからも安心して住み続けられる強さをつくります。
CADソフトを活用し、耐震診断を可視化
- 性能向上リノベーションの補強計画は、CADソフトで計算・シミュレーションを行い、安心強度を満たすように耐震設計、改修を行います。
- 柱、壁の直下率を図面で確認し、構造のバランスを確認
- 耐力壁の配置を見直し、地震力を受け止める壁を計画
- 柱頭柱脚金物で、柱・梁・土台の接合部まで補強
断熱性能
山形の夏も冬も、驚きの快適さ。
断熱
改修前の16.7倍に向上
UA値は、熱の逃げにくさ
外皮平均熱貫流率とも呼ばれ、屋根・外壁・床・窓などから逃げる熱量を示します。数値が小さいほど、室内の温度を保ちやすくなります。
4地域で断熱等級7相当
この住まいのUA値0.23W/㎡・Kは、4地域における断熱等性能等級7の基準に相当します。改修前3.82から大きく性能を高めました。
断熱だけで終わらせない
床・壁・天井・窓の断熱に加え、気密・換気まで合わせて整えることで、冷暖房が効きやすく、部屋ごとの温度差も抑えやすくなります。
■断熱性能・暖冷房負荷の計算結果
Climate Ready
1.5℃の時代に、住まいの性能で備える
山形の暮らしで考えるべきなのは、冬の寒さだけではありません。
猛暑は年々厳しく、光熱費は家計に重くなるばかり。
だからこそ、設備を増やす前に、建物そのものを、これからの時代に備える性能へ。
断熱・遮熱・気密・換気に、太陽と風の恵みを組み合わせ、
小さなエネルギーで、夏も冬も快適な気持ちいい住まいに整えます。
Award Case
性能向上リノベデザインアワード2025 特別賞受賞
受賞はゴールではなく、安心して相談いただくための入口です。見た目の美しさだけでなく、耐震・断熱・気密・暮らしやすさまで評価された事例として、実際の工事内容を写真と数値で公開します。


お施主様のご要望
公式受賞ページ:性能向上リノベデザインアワード2025 特別賞受賞内容を見る
Planning
家事、雪、花火、小上がり。性能だけで終わらせない設計。
共働きご夫婦の暮らしに合わせ、玄関すぐのキッチンを中心に回遊動線と適所収納を計画。切妻屋根から片流れ屋根へ変更し、道路側水路付近へ落雪させる形状としました。夏の花火を楽しめる窓、ウッドデッキ、小上がり和室により、内と外がゆるやかにつながる居場所をつくっています。
Plan Before / After
図面で見る、家事ラクと心地よさの変化。
図面は、今の不便と将来の手戻りを見つけるための大切な材料です。改修前は部屋ごとに分かれ、玄関からキッチンや水まわりへの移動が遠く、冬の寒さも感じやすい間取りでした。改修後はキッチンを中心に、回遊動線・収納・小上がり和室・ウッドデッキをつなぎ、何を優先するかを見える化しながら、家事もくつろぎも楽になる住まいへ整えています。
改修前図面

改修後図面

ビフォー2階

アフター2階

Owner Voice
「家に帰りたくなる」心地よさは、暮らしてから実感できます。
「リノベーション前は、自宅にいることがあまり好きではありませんでした。今は自宅での暮らしが一番心地よく、外で飲んだ日でも代行代を払ってでも家に帰りたいと思うほどです。暑い日も寒い日も、エアコンがすぐ効いて、止めた後も温度が保たれるのに驚いています」
少ない冷暖房で過ごしやすい
帰宅後にすぐ涼しく、冬もすぐ暖まり、切った後も室温が保たれやすいという実感がありました。
寝室まで心地よく整う
2階の寝室も小さなエアコンで十分と感じられ、冬でも掛け布団を使う日が少ないほど快適に。
掃除の負担まで軽くなる
窓まわりのホコリがたまりにくく、ルンバや水拭き掃除も活用しやすい住まいになりました。
細部の設計が毎日に効く
カウンター、収納ワゴン、コンセント位置など、暮らし方に合わせた小さな工夫が使いやすさにつながっています。
Before
施工前写真
改修前の状態を見える化することで、どこに寒さ・暑さ・耐震性の課題があるのかを共有します。










During Construction
施工中写真
完成すると見えなくなる基礎、構造、断熱、気密、防水こそ、性能向上リノベーションの大切な部分です。工程ごとに写真で確認できます。
施工中 01
解体工事
既存の状態を確認しながら、残す柱・梁と補強する部分を見極める工程です。



施工中 02
基礎工事
既存基礎に抱き基礎を施し、ベタ基礎・新設基礎・コラム基礎で足元から強化しました。






施工中 03
土台・大引き工事
土台・大引きをアンカーボルトにて基礎と連結し、長く安心できる床組みを整えています。






施工中 04
構造躯体工事
柱・梁・床を補強し、床・壁・屋根を面で固めるモノコック構造へ。






施工中 05
耐力面材工事
外周の耐力面材と室内側の補強で、地震時の力を受け止める壁をつくります。




施工中 06
断熱工事
床・壁・天井に断熱材を施工。夏も冬も室温が安定しやすい住まいへ近づけます。











施工中 07
屋根工事
片流れ屋根へ変更し、落雪計画と耐久性、メンテナンス性を高めました。




施工中 08
気密検査
完成前にすき間の量を実測。C値0.7という結果を確認しています。



施工中 09
外壁工事
高耐久透湿防水シートと地元木材の外壁で、耐久性と地域らしさを両立しました。






施工中 10
内部工事
収納、小上がり和室、回遊動線など、暮らしやすさを形にしていく仕上げ前の工程です。










After
施工後写真
自然素材のぬくもり、家事ラク動線、小上がり和室、収納、外観まで。地元の杉を使った外壁は、日々の色味の変化も楽しめる仕上がりです。性能と暮らしやすさ、住んでからの愛着が両立した住まいをご覧ください。






























Technical Point
見えない部分まで、性能をつくり込む。
断熱、気密、耐震、耐久性を一体で考えることで、完成後の心地よさと安心につなげています。
断熱性能
- 床:ミラフォームラムダ t=100mm
- 壁:高性能グラスウール16k t=120mm・105mm
- 天井:セルロースファイバー t=420mm
- 気密:調湿気密シート「ウートップ SDヴァリオ ツヴァイ」・その他気密部材
- 高耐久透湿防水シート:ウートップ® ハイムシールド3m
- 窓:APW430、APW431(YKK AP)
- ドア:ユーロトレンドG(高性能木製断熱玄関ドア)
- 熱交換換気:ダクトレス1種換気エアーセーブ
耐震性能・耐久性
- 外周壁:ダイライトMS全面・外周室内側ハイパーハードT・石膏ボード梁まで・気流止め45mm
- 基礎:既存基礎に差し筋抱き基礎・ベタ基礎・内部新規基礎とコラム基礎・アンカーボルト・ホールダウン金物
- 土台:ヒノキ土台・大引き・ホウ酸防蟻処理・基礎パッキン・鋼製束
- 室内壁:筋交い・ハイパーハードT・追加柱補強・柱頭柱脚部金物補強・気流止め45mm
- 1、2階床、梁:24mmネダレス合板・鋼製火打ち・レンコン羽子板補強・短冊金物
- 屋根:片流れ勾配へ変更・垂木45mm×105mm・タルキック止め・雲筋かい・両面かすがい・屋根12mm合板・イーヴスベンツ585
これからの暮らしに合わせて、住まい全体を見直しませんか。
築年数を重ねた住まいの耐震性、寒さ・暑さ、雪への備え、家事動線まで。写真と数値で見える事例をもとに、安心して長く暮らせるリノベーションを一緒に考えます。

